「覚える」と「理解する」と「トレーニング」

2019/07/02 ブログ

勉強の中には「覚えなければならないこと」はたくさんあります。

洛西の真塾では、

①「覚えること」

②「理解すること」

③「トレーニングすること」

を分けて考えています。

 

今回は①の覚えることについて書いてみますね。

 

入塾したての生徒に聞くと、覚えるときは声を出して読むとか、何度も書くということがほとんどです。

それはどちらかというとトレーニングになります。

何が足りないのか。

ほとんどの子が

「覚えたかどうか」の確認をしていません。

やったという満足感で終わっているのです。

大切なのは、例えば英単語を20個覚えなければならないとして、今やったトレーニングで何個覚えられていないか。

1個の時もあるし、8個の時もある。それを確認しないで、

「今日は単語を覚えた」

という満足感で終わってしまう。

このあたりが皆さんと洛西の真塾の考え方の差です。

では、どうやって確認するか。

それはここでは内緒にしておきます  (笑)

 

もうひとつ、覚える時にやってはいけないこと。

それは、左から右に写す作業を繰り返すことです。

脳のはたらきを考える時、写すというのは非常に単調な作業です。それを繰り返しても効率的に脳に刻まれるということはないのです。

ヒントは、 見てから隠して書く。いや、書かなくてもいい。口で言えればいい。

 

ここで書いた二つのことを守れば、必ず早く正確に覚えられますし、忘れにくくなります。

 

もう一つだけヒント。

 

カードを使うともっと効率的に覚えられます。

 

洛西の真塾にはそういうカードがたくさん用意されています。

カードなんて幼稚と思う人は大間違い。

大学入試でも使うのですから。